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跨いでいった男たち

第4章 休日

ゆいの身体もまた限界をきていた。一番敏感な乳首をあんなに舐め上げられ、もうゆいのパンティーはいやらしい汁で溢れて張り付いて不快な思いをしていた。

鍵を閉めるとゆいは誠にキスをした。誠はびっくりしつつゆいの舌を絡めていた。
ゆいはキスをしながら誠のジーンズのボタンに手をかけ脱がし始めた。ツーンと青臭い匂いが漂った。
誠のソレはトランクス越しでもパンパンに膨れ上がっていた。

誠はゆいのTシャツを脱がした。ピンクのブラはさっき外してあったせいかTシャツとともに落下しゆいの上半身が露になった。

誠はゆいを洋式のフタの上に座らせ胸を揉み上げながらいやらしい音をたてて舐め始めた。
ピチャピチャ ペロペロ

あんあんあん まことくぅん
すごく上手ぅ 気持ちいい

その間ゆいの両手は誠のソレをトランクの上から撫で始めた・・・
誠がビクっと反応した。
ゆいは胸を頬張っていた誠を引き離した。そしてトランクスに手をかけると下におろしたが勃起したソレが邪魔をする。
おろした途端にゆいの目の前には今まで見たこともないような大きなソレがそそりたっていて誠のおへそのあたりまでソレは立派に勃っていた。

誠は恥ずかしさのあまり手で隠したが納まりきれないソレは誠の両手の部分から亀頭だけが出ていた。ゆいはそれを見ながら舌をペロっと誠の亀頭を捉え舐めた瞬間

ピクピクピク ドピュ!!!!!

誠は初めてされたフェラに昇天してしまった。

青臭い誠の白い液体がゆいの顔にかかってゆっくりとしたたり落ちた。

誠『ゴメンナサィ・・・ゴメンナサィ・・・ヲコラナイデ・・・』

ゆい「誠君?怒ってないよ 気持ちよかったんだよね♪よかった♪」

と誠を抱きしめ頭をそっと撫でなた。。

その後ゆいとはいうと家に帰り
独りでむなしくオナニーをして爆睡をしましたとさッ。

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