跨いでいった男たち
第5章 政治家の秘書
ゆいは今日も明るく出勤した♪
ゆい「ママ~おっはよ~」
ママ『あらゆいちゃん今日は寿司屋の佐藤ちゃんは同伴じゃないの?』
ゆい「ママーそう毎日毎日同伴してたら奥さんに呑みに出してもらえなくなっちゃうよ~」
ママ『それもそうね、長く来ていただいた方が儲かるもの(笑)』
ママ『じゃぁ、丁度良かった、今日は私の上お得意様が久々に来るの、なんでも新しい秘書を紹介してくださるようなのよ~ゆいちゃんお願いね♪笑』
ゆい「ええ~ママのお願いは恐い恐い~」
ママ『ゆいちゃん、悪いけど今日はこれ着てくれる?』
渡されたのは地味なグレーのスーツにフリフリのブラウス・・・。
うぇ、なんだこのリクルートなスーツ 地味だし ダサーッ
まぁしょうがないか今日はママのヘルプだし。。と渋々着替えた。
ゆい「ママ~おっはよ~」
ママ『あらゆいちゃん今日は寿司屋の佐藤ちゃんは同伴じゃないの?』
ゆい「ママーそう毎日毎日同伴してたら奥さんに呑みに出してもらえなくなっちゃうよ~」
ママ『それもそうね、長く来ていただいた方が儲かるもの(笑)』
ママ『じゃぁ、丁度良かった、今日は私の上お得意様が久々に来るの、なんでも新しい秘書を紹介してくださるようなのよ~ゆいちゃんお願いね♪笑』
ゆい「ええ~ママのお願いは恐い恐い~」
ママ『ゆいちゃん、悪いけど今日はこれ着てくれる?』
渡されたのは地味なグレーのスーツにフリフリのブラウス・・・。
うぇ、なんだこのリクルートなスーツ 地味だし ダサーッ
まぁしょうがないか今日はママのヘルプだし。。と渋々着替えた。