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跨いでいった男たち

第5章 政治家の秘書

春日『実は俺も疲れてたとこなんです、先生がご贔屓にしてるお店に無礼があってはいけないかなと思って・・・』

ゆい「なぁ~んだ♪良かった♪ゆいこのままかと思ったら化石になちゃうのかなって・・・」

春日『あははは、ゆいちゃん面白いし凄くキュートだね♪最初見た時から1番可愛いなって思ってて、そのスーツよく似合ってるよ、先生のタイプじゃなくて良かったよぉ』

ゆい「ねぇねぇ春日さん、変なこと聞いていい?先生、先生ってどこの先生なの?山本さんって」

春日『ゆいちゃん・・・・・知らないの?TVとか観ない人?』

へ?ぽかーーーん ゆいは首を傾げた。

春日『あーははははははゆいちゃん!凄いね!ある意味化石だよ!先生は○○党で衆議院山本先生だよ?』

ゆい「カァァ////////////スイマセン::無知で・・・ゴメンナサィ」

ゆいは穴があったら入りたかった・・いつも挿れられてるのに(笑)

春日『まだ若いもんね興味ないよね~ごめんごめん笑ったりして可愛いなぁ♪』

山本『おっ盛り上がってるね!ママ~今日は朝まで呑んじゃうぞ~~』

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