跨いでいった男たち
第5章 政治家の秘書
店が終わり、ママとあたしは山本先生と春日さんとアフターに出かけた、なんでも先生が個人的に借りているお店らしくカウンターバーに奥に小部屋と席が3席くらいあるお店だった。。
山本『ママーゆいちゃん何呑む?私のお手製だよ~ママには特別に山本に惚れる薬を入れちゃうけどね~♪』
ママとゆいは笑いながら
ママ『そぉ~それはそれは楽しみだわ~でも先生、惚れ薬は必要ないわ、すでに私は先生に惚れてますもの(笑)』
さすがママこれがママのモテる秘訣なのね。
山本『参ったなぁ~ママには叶わないな。あははははははは』
春日『ゆいちゃん、あっちの小部屋行こう~ほらママと先生二人切りにさせてあげようよ・・』
ゆい「あっそうだね、春日さん気が利くなぅ~ゆいったら全然だよ。。」
これが春日の計算ともしらずにゆいはお酒を持って春日についていった。。。
山本『ママーゆいちゃん何呑む?私のお手製だよ~ママには特別に山本に惚れる薬を入れちゃうけどね~♪』
ママとゆいは笑いながら
ママ『そぉ~それはそれは楽しみだわ~でも先生、惚れ薬は必要ないわ、すでに私は先生に惚れてますもの(笑)』
さすがママこれがママのモテる秘訣なのね。
山本『参ったなぁ~ママには叶わないな。あははははははは』
春日『ゆいちゃん、あっちの小部屋行こう~ほらママと先生二人切りにさせてあげようよ・・』
ゆい「あっそうだね、春日さん気が利くなぅ~ゆいったら全然だよ。。」
これが春日の計算ともしらずにゆいはお酒を持って春日についていった。。。