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跨いでいった男たち

第5章 政治家の秘書

ゆい「春日さんなんか熱くない?この部屋 暖房ついてるのかな・・」

春日『そっかなー俺は丁度いいよ。ゆいちゃんそのスーツのジャケット脱いだら?楽にしなよ~』

ゆい「そうだね~」
ゆい「本当だーこれが暑かったんだーふぅー楽になった・・」
春日『ゆいちゃんって本当にお店の女の子とは思えないくらい自然体で媚びなくて可愛いね♪』

ゆい「そっかなー////ありがとう、嬉しい♪」

春日『ゆい?』

ゆいは不意に春日に呼び捨てにされ顔を上げたと同時に押し倒された・・・。
ゆいはさっきの甘く激しいキスを思い出し潤っと下半身が熱くなった・・
春日はゆいの顔を見ると先ほどより濃厚で長いキスをしてきた。

あんっ

春日『ゆい可愛いよ。』
春日の唇がゆいの耳に舌先は耳の中へ舐められゆいの耳にはいやらしいクチュクチュ音が響いてゆいはしだいに吐息をもらしていった・・・。

はぁはぁはぁ。。。
ンッ ンッ クスグッタイ・・・。ア。

春日の舌先はねっとりしながらゆいの首筋に這っていきそして首元までくると春日の手がゆっくりゆいのブラウスのボタンを外していった。

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