テキストサイズ

跨いでいった男たち

第5章 政治家の秘書

ゆい「春日さん、ゃめテ・・んッんー」
と言いながらもゆいの両腕は春日の腕を強く掴む

春日はゆいのブラウスを開けると
寝ていても張りのあるゆいの白い胸に手は止まらなくなっていく・・・。
春日はゆいの身体の上に馬乗りになりゆいの薄いブルーのブラ越しに胸を上下に揉み始めた・・。

グニュ グニュ・・

ハァハァハァハァ・・

ゆいの声が段々と荒くなっていきはじめた・・。

ギュギュ グニュグニュ

揉む度にゆいの乳首がブラからはみ出してチラチラ見えてる。
ゆいは揉まれる度にブラに擦られている乳首がよりゆいを感じさせ
声を荒立てた・・

あんあんあん♪

春日はグッとブラを両腕で下げた

プリン♪

ゆいの胸、いや、おっぱいが露になった、うっすら谷間に汗をかいたゆいのおっぱいはピンク色で乳輪が乳首にむかってキュっとなっていてその中心に乳首が勃起していた。

アァ ハズカシィ///

春日『ゆい・・ゆい・・』
とゆいのおっぱいにむしゃぼりついた。。堅苦しかった春日がエサを待ちわびてた野獣のように荒く激しくゆいのおっぱいを弄んでいく・・

チューペロペロ・・・

チュパン チュパン♪

あんあんあんあん♪

あ~ん かすがぁさぁ・・・ん・・・

ゆいの腰は自然と浮きクネクネさせ、ゆいの身体は抵抗すらしなく自ら迎い挿れの準備をしていた・・


ストーリーメニュー

TOPTOPへ