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跨いでいった男たち

第8章 スカウトマン

ゆい「仁・・・。」

仁『ゆい・・・んぅ』

優しく甘くそして激しくゆいの唇を奪い舌先はレロレロとゆいの敏感な身体を舐めていった・・・。

はぁぅぅぅ あんあんあん
仁・・仁・・そこだめッ 

仁『ゆい、気持ちいい?乳首ピクピクしているよ・・。』

仁の舌先はゆいの乳首を丁寧に舐め回して吸い上げる

チュパチュパっと

あんあん!!

仁の舌先はザラザラしてねっとりと唾液を含み、指でゆいのビラビラを回しひろげると、露になったクリトリスに仁のいやらしい舌に巻き取られた。ジュル、ジュルル

あああああああああん
はぁはぁはぁはぁ んぐぅ・・

チュパッ チュパッ

コロコロ コロコロ

あんあんあん!

ゆいは身体をビクッビクッと打ち上げられた魚のように跳ね返しよがった。

仁はその様子にたまらず勃起したソレをゆいのオマンコの割れ目に上下にゆっくり何度も這わせた・・

はぁう” あぁん いい
もぅもぅ お・・か・・しく・・
なっちゃうのぉ~~~
はぁはぁはぁ あ”ん

ゆいは仁のソレがクリの上を撫でる度、オマンコの穴がキューッとなり穴からはグッショリと汁が滴りトロトロトロと流れシーツを濡らしていた。

仁『ゆい、我慢できない・・入れるよ・・』

ズボッズズズズズズン!!!!

仁『うゎ、キッツー、ゆいヌレヌレなのにこんなにキツイよゆいの中・・やばッ う”ー』

ああああああああああああん
入ってるぅぅぅ
じん、じんぅ~

ゆいは腰に手を回すと自分から腰を上下に振って喘いだ。
仁も上へ上へとピストン運動させ
パンパンパン!

いいぃ あたるぅ

仁『どこにぃ?ゆぃ はぁはぁ』
パンパンパンパンパン!

奥にぃぃぃ あんあんあん
だめっもう、逝っちゃう!!!!


仁『俺も・・・ぅ”う”ううう』

仁は寸前でソレを抜くとゆいのピクピクしているお腹の上にドピュッと出した。
白い液体がゆいのお腹から流れ滴り落ちていった。。。

仁『ゆい、綺麗にして・・・』

仁はゆいの口にまだ白い液体が出ている先っちょを差し出した。

ゆいは意識朦朧としている中で仁のソレを吸い上げた。

ジュルルルルル

ゆいの口の中は苦く最後の一滴まで舐めとってゴクンッと飲んだ。。

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