無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆいは酔っ払っていて自然と舌を絡めせてきた。ﾝ、ﾝｰﾝ　ﾊｧ、ﾊｧ

俺はさらに舌をゆいの喉の奥まで突っ込み口の中を犯していく・・
ゆいは段々息が荒くなってきた・・。

ｱ、ｱﾌﾝ　ﾝｰ　ｱｰ　

ゆいの足が片足だけ浮き、首に巻き付かれた両腕が力強く引っ張られる。。
俺はそのまま着物の下着の紐をゆっくりと解いた。
パサっとゆいの右半身だけ露になる。。
袖をゆいの右腕から脱がすとさらにゆいの白く張りのあるおっぱいが俺の目の前にあらわれた。

春日はキスをしながら手をおっぱいにやり上へ持ち上げながら上下に揉みだしたギュニュ　ギュニュ

モミモミ　モミモミモミモミ

ゆいから喘ぎ声がもれた

あんあんあん

春日の手が乳首を捉えると優しく乳首の周りの円を書くように撫で回し、乳首がフルに勃つのを見計らうと一気に乳首を摘んで上へ持ち上げ離しては摘み離してはつまみを繰り返すたびにゆいは振り乱すように身体をくねらせ応えていた。

アッ！アァァァン！

ゆいの口の中は唾液で溢れ春日はそれを自分の口に吸い上げるとゆいの唾液を使いながら、首筋から下へ下へと降りて行き、勃起した乳首を口に含み舌先でレロレロ　ジュパジュパと吸い付いた・・・。

ゆいは激しく腰を浮かせ。

あんあんあんあんあんあん♪

春日はあまりにもゆいが腰を浮かせるので馬乗りになりゆいの両足を拘束しながら、両手でおっぱいを弄んだ。。

あんあんあん♪

春日もゆいの色っぽい喘ぎ声に春日のソレはフル勃起、おっぱいを揉みながらソレをゆいの股間にこすりつけていた。

うわっやばい、ゆいのオマンコがヌレヌレでうっかり強く擦りつけると入っちゃうな～～