無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

春日は一旦態勢を変えゆいの両足を持ち、M字に開脚させた。。
ゆいのオマンコが露になり、時間をかけておっぱいを責めたかいあってかすでにシーツがぐっしょりでテカテカ、光るゆいのやらしい汁がトロトロと滴っていた・・。

春日は生唾を口に貯めるとゆいの股間に顔を埋め。

ペローンと下からクリまでの割れ目を舐め上げた・・・割れ目のストロークをゆっくり繰り返した。

ああああああああああああああん！

いいっ　らめぇ～！！！

とゆいが何回もよがり狂う

そこ　だめぇっ　あっ　あっ

そして春日の舌先はゆいのオマンコのビラビラを回し舐め、度々クリをチロッと舐めるとゆいの腰はビクビクさせながら喜び
オマンコは大量の唾液とゆいの汁がオマンコを淫らに汚していった。
舌を一気にオマンコの穴を目掛け突っ込んでいくゆいの小さな穴の反発が春日の舌をキュッキュッと締めながら春日の舌はゆいの穴に入り出し入れし、指はクリをグリグリと弄り、仕上げは中指をゆいのオマンコにズブブブブブ！！！
と挿れ、かき混ぜながらピストン運動を繰り返すと。

ゆいは髪を振り乱しながらもがき

ああああああああああイクッ！

とシーツをギュっと握り締めつま先は上へ突っ張りながら軽い絶頂をむかえた。