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跨いでいった男たち

第9章 成人式

春日はゆいの絶頂を見届けると。

深いため息をついた・・・。

またやっちゃった・・・。ゆいは俺をお兄ちゃんと思って慕ってくれてるのに。。

ん・・ん~ん~。

ゆいがムクッと起き上がった。

ゆい「春日さん?ごめんね。ゆい 先に逝っちゃって・・・/////


春日『ぇっ?あっ?驚』

ゆい「ゆい・・・ずっと起きてたの。寝たふりしちゃった♪照」

ゆい「ゆいね、決めてたの、二十歳に大人になったゆいを抱いてくれるのは春日さんしかいないって♪」

ゆい「今度はゆいの番だよぉ・・照」

ゆいはおもむろに俺の股間に顔を近づけるとペロペロといやらしい音を立てながら、俺のソレを舐め始めた。。

チュパンッ ジュルリ ジュルルルル

う”う”

春日『ゆい、どうして?俺は兄みたな存在なんだろ?う、う・・』

ゆいは上目ずかいで両手でソレを握り、咥えた口を外すと糸が引いた唾液と俺のガマン汁が混ざったベタベタの口で言った。。

ゆい「だって・・・春日さんの迷惑になっちゃうから・・・。恥」

瞳にうっすら涙を貯めながら言った・・。

うううううううううううううう
かわいいいいいい!!!!!

春日『ゆい・・・』

両手でゆいを抱き上げる。
俺の股間にゆいの尻を乗せ向かい合いでゆいを抱きしめた。

ギュー強く強く。

ゆい『春日さん、苦しいょ 嬉』

キスをした・・甘く長く激しく

ゆい「春日さん、ゆい、、モジモジモジ」

股間のソレがゆいのオマンコに擦れゆいのオマンコからまたいやらしい汁が溢れて俺のソレを濡らしている・・。

ゆい ボソボソボソ・・

春日『なに?はっきり言って聞こえない』
と意地悪気に言った・・・。

ゆい 「入れて・・・」

春日『入れていいの?入れちゃうよ?』

コクン 頷いたゆい

春日『愛してるょ。ゆい・・』

とゆいの脇を両手で持ち上げ腰を浮かすとゆいのオマンコ目掛けて
腰深くソレを突き刺した!

ズブズブズブズブ!!!!

あああああああああん
大きいッ はぁぅぅぅ

う”う”

ゆいのオマンコの締め付けがキツすぎていつでも発射OK状態になるが我慢してゆいの腰を掴み
パコパコパコ 

ズンズンズンっと突き上げて腰を振りまくった。

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