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跨いでいった男たち

第9章 成人式

さすがに中に出すわけはいかない。

俺は一旦ゆいをベットに寝かせ。
ゴムを手に持ちゆいの寝てるベットに向かった。

ゆいはシーツを顔に掛け仰向けで恥ずかし態度を取りながらも、俺を待ちわびてるかのように腰を左右に揺さぶっていた。。
ゆいは俺の気持ちに応えてくれてるってことだよな?変な自信を持った俺はゆいの頭の上へ立ち膝で跨った。

春日『ゆい、して・・・』

ゆいは両手で俺のソレを握ると玉の方から亀頭に向かって裏スジを丁寧に舐めていった。

ペロペロペロ チロチロ・・

亀頭の付け根にくるたびに俺はビビビっと快感がこみ上げ、ビクンビクンとなり、俺の顔を見ながらゆいは口を窄めいっきにくわえこんだ!

う”う” もうだめだ。

俺はゴムを装着するとゆいの両足を肩にかけ指でゆいのオマンコを確かめると深くソレを挿入させた。

ゆいは

あああああああああん 
当たるぅ、、
気持ちいい すごい すごいッ

あっだめ そこっと

次から次へと淫らな言葉を発し

俺は俺で

春日『ゆい、ゆい、凄い締まるよ気持ちいいよ。ほらココ コリコリ当たるでしょぅ う”はー』

春日『ゆい、もう、俺 逝くよ。いい?んはぁーんはぁー』

きてぇぇぇぇぇええええええ!!
ゆいもいっちゃういぅぅぅぅぅ!!

春日『ゆ・・・い・う”う”う”』

ドクドクドクドク

ゆいのオマンコは俺の精子を呑み込むかのようにヒクヒクを痙攣し
キュキュっと締まりながら絶頂をお互いにむかえた。

ゆいはぐったりして寝てしまった。

撫でながら。。。俺、見合い断ろうかな・・・とタバコに火をつけ
ため息と一緒に煙を吐いた。。

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