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跨いでいった男たち

第11章 ムチな男

おっぱいからおへそに向かいゆっくりと、流石に繰り返していると里奈の身体は反応して、時にピクッと動くが、
里奈は ん~ムニャムニャ~なんか
寒い・・・と寝言を言いながらZZZZZ

ここまで寝てるとさすがに潤も大きな反応が欲しい。
ブラの隙間から人差し指をすべり込ませると乳輪を大きく円を書くように撫で始め、指の腹の部分で優しく乳首を刺激しながら探りはじめた。。

ビクッ!と先ほどまでとは違う里奈が腰を浮かせた。

ぅぅん・・・ぅぅん・・

里奈は吐息混じりにもらした・
潤の指はエスカレートしていき片方のおっぱいのブラをゆっくりさげ里奈のツンの上を向いたおっぱいを今度は掌で揉み始めた・・・

クニュ クニュ

里奈は自分の起きていることにやっと気づきはじめる・・

えっ なになになに????
何がおきているのグルグルグルグル

潤『里奈、やっと目が覚めた?』

里奈「やめてよ!怒」

里奈は起き上がりおっぱいを両手で隠した。。。

潤『里奈が誘ったんだよ笑』

里奈「え?私、誘ってなんかない!驚」

潤『里奈は競馬には詳しいみたいだけど、僕の噂までは知らないようだね?クスクスクス』

里奈「噂って・・・何。」

潤『里奈は僕の車に乗った時点で僕を誘ったんだよ。これは僕に身体を預けたも同然だよ。クスクス』

潤『さぁ、始めようか・・』

里奈「嫌ッ!降ろして!」

潤『無駄だよ。ここから帰るのは・・・。フゥ~』ため息をつく

潤は里奈の両手を掴むと里奈の頭の上で拘束した。

ちょっと待ってね♪と言わんばかりに何かをゴソゴソ取り出した。

里奈はそれを見るなり身体が震え出し強い抵抗をしたがそれ以上に手の拘束が強く涙を流した・・・。

ガチャンッ
里奈の華奢な両手首にすっぽりと手錠が掛けられた・・・

潤『あーあ 捕まっちゃった♪』

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