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跨いでいった男たち

第11章 ムチな男

潤『里奈、里奈と僕は深い信頼関係を築き上げないとね♪』

潤はまた何かを取り出した。

潤『里奈は馬で言うと、デビュー戦間もない馬だから、最初は優しくしないとね♪』

潤は黒い持ち手がつき革紐が何本を垂れ下がっている鞭を里奈の目の前にチラつかせた。

潤『今は車の中で狭いから、里奈がいいこになったら広い場所でしようね♪チュッ』

と里奈の震えた顔の頬にキスをした。

鞭のフサフサしたところで里奈の身体を撫で回す。

里奈はすでに恐怖で叫びもがいたが車は揺れるだけで里奈の拘束しているものが里奈の体力を奪っていった・・・。

里奈は枯れた声で呟いた。。。

里奈「お願い・・・普通のえっちならいいから・・泣」

潤『里奈・・・お願いはそんな態度じゃだめだよ。』

里奈「・・・・・・」

潤『普通のえっちって言うけど、僕にはこれが普通だよ・・。』

潤『それにさ。。。里奈も感じてるじゃん。ホラ♪見て・・』

潤はブラを外すと里奈の乳房が露になる。。

乳輪はキュっと堅くなり乳首はピンっと勃起していた。

里奈「違う!それは潤が恐いか
ら、鳥肌がたってるの。。泣」

潤『じゃぁさ、これはどう説明するの?』

素早く里奈のスカートの中に手を忍ばせ、里奈の割れ目にパンティーの上から里奈のオマンコの穴に指を入れた・・・スプッ

ダメっ!

潤『ほら、こんなに濡れてるじゃん・・。パンティーの上からちょこっと入れただけなのに。こんなに僕の指、湿ってるもん・・。』

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