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跨いでいった男たち

第11章 ムチな男

潤『恐怖と快感はね、紙一重なんだよ。ゴール400メートル手前から、馬に鞭を入れる、振り落とされれば死が目の前、その恐怖心で僕のチンチンはね、勃起してるんだ・・・』

潤『里奈は一つ身体で覚えたんだよ。恐怖心と快楽。まだまだこれから気持ちよくしてあげるよ。』

里奈の焦点は潤を見つめることなく、身体はぐったりで声も出なかった。。
なによりも時間が止まったかのように里奈の思考も止まっていた・・。

潤は『フフ・・カワイイ・・・』

潤の鞭が里奈を撫で回し片方の手でおっぱいを貪り吸い上げいやらしい音をたて

チュパチュパ

ジュルジュル

里奈の思考とは別の生き物みたいに身体は潤の愛撫にこたえていく。

あん・・・あん・・・

里奈は何度も何度も腰を浮かせ
潤のいやらしい行為にマインドコントロールされていく自分に更に興奮をしてこたえていく

はぁぅ・・・あぁぁぁ・・

潤『里奈、気持ちいい?もっと腰振りたそうだから、楽にしてあげるね・・・』

潤はスカートをずり下ろした途端。里奈の両足がパカっと開き
腰をクネクネさせては上下に振り喜んでいた。

潤『里奈は頭がいい子だね、もの覚えが凄くいい♪』

潤は里奈のパンティーの上から鞭の持ち手のゴツゴツしたところで
割れ目をなぞっていく・・

あんあんあん♪

潤『だめじゃないか・・こんなに濡らして。。ほらぁ~こんなに持ち手が黒光りしてるよ・・。』

潤はその持ち手をペロッと舐め

潤『里奈のマン汁はまだまだ若いなぅ~』

潤は持ち手をパンティーを横にずらし、里奈の生オマンコの割れ目にさらに刺激的に刻みながらなぞっていった

ネチャネチャ

ああああああああああああん

潤『里奈、いやらしすぎ、穴がヒクヒクしてビラビラもウネウネしてるよ。。』

潤の言葉攻めに里奈は

あ・あ・あん

ああああん

はぁはぁはぁ

里奈のオマンコはキュっとなりトロトロというよりはビシャビシャと穴からマン汁がとどめをしらず出てくる。





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