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跨いでいった男たち

第11章 ムチな男

潤『凄い♪』

潤『欲しいでしょ?里奈?』

潤『里奈欲しくないの?言ってごらん。』

里奈「あああん。。。ああん。。イエナイ・・・」

潤『じゃぁ、このまま帰ろうか、僕、片手運転でも行けるし・・・オービスにいやらしい姿が撮られちゃうね♪よし!』

カチャカチャカチャと車にキーを
つける音がした。

里奈「やめてぇ~あんあんあん」

潤『里奈。。本当は欲しいでしょ?』

里奈「ボソボソ・・・」

潤『聞こえないよ!怒』

里奈『欲しいの・・・』

潤『お願いの仕方が違うよ。里奈は頭がいい子なのに・・。』

里奈「欲しいです、お願いします、入れてください」

潤『偉い♪さすが♪でも、今回はこれだよ。。』

ズブズブズブブブブ!!!!

あああああああああああああ!

堅すぎ!

潤は持ち手のゴツゴツした堅い革の柄を里奈のオマンコの穴に突き刺した!

ズボズボズボズボ!!!!

ゴリゴリ

あああああああん

いいっ だめっ いっちゃう

なんか出ちゃう!

と里奈は腰を自分で動かしては感じる所にこすりつけよがっている・・

何かのネジが外れた玩具みたいに
里奈のプライドが剥がれて落ちた瞬間だった・・・。

潤はそれを見るとニコッと微笑み
拘束を解いて乱暴気味に言った。

潤『里奈・・自分でこれ持って、俺、運転しなきゃだし・・。』

里奈は鞭の柄を持ちオマンコの穴に出し入れし、自分で逝く寸前では止め、何回も快感を繰り返していた。。

潤『新しい里奈の誕生だね♪まだまだ調教の仕上げは先だよ』と車を
ホテルへ走らせた。。


To be continued

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