無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それから俺たちの行為は止まることなく、里奈をベンチに座らせ、
さらにキスをしながら里奈のおっぱいに手を忍ばせた。

里奈の唇からは時々息を吸うときの呼吸と吐息が混ざり、より一層俺を狂わせていった・・・。

ﾝｸﾞ。。。ん　ﾊｧｩ・・・

俺は里奈のおっぱいを下からすくい上げるように揉んだ

グニュ　グニュ

手放すとプルンっと弾力のある水風船みたいに落ち、更に掴みながら揉み上げてると里奈はさらに俺を欲するように俺に跨り太股に乗り上げ、首に手を回し力を締めて俺の顔を前のおっぱいに寄せては離しと腰を浮かせていた。。

はぁ　はぁ　はぁん

堪らず、里奈のワンピースを跨っている里奈の太股からたくしあげ
両手を回しブラを外し、里奈のおっぱいを揉み上げる

グニュ　グニュ　ブルブル

ああん。。。。

人差し指で里奈の乳首を小刻みに刺激するとﾌﾞﾙﾙﾝ

アンアンアンアン！

里奈はエサを待ちわびた子犬のように鳴きはじめた。

さらにワンピースをたくし上げ、俺の目の前に里奈の形のいい乳房は鳥肌混じりにツンと上がったおっぱいにキュと勃起した乳首が夜の公園に晒された。

乳輪は程よい丸みで中心には早くッ早くｯと言わんばかりに乳首は勃起しており堪らずそれを口に含んだ。。。チュパ　チュパ

コロコロと乳首を舐めまわす。

里奈が激しく腰を浮かせ

あああああああああん♪

腰を浮かせて前後に振る里奈の股間と俺の股間が擦れるたびに俺の欲望の塊がジーンズの下から苦しそうに勃起していく・・・。

そして里奈の股間からわずかにムワｯと女の匂いが俺の顎から鼻に俺を誘い込むように漂った。

里奈の腰を浮かすタイミングを見計らって、ジーンズのファスナーを下ろし、トランクスの前開きの部分からソレを出し、解放された俺のソレは里奈の股間の下に割れ目を撫ぞりながら擦れる。

はぁぅ　はぁぅ　ああん

あｯ　あｯ

髪を振り乱しながら里奈は依がった。

もっとぉ　もっとぉと

里奈は俺にせがむ。