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跨いでいった男たち

第14章 隣人

ギシ ギシ ストンッ

ロフトから男が降りてくる。

里奈が寝ている布団の横に立つと
自分のソレを出し。
しごいていた。

シコシコシコ

ハァハァハァ

里奈はう~~~んと寝返りを打つと里奈の長い脚が露になり、お尻までのラインが男の目に止まる。

男はそっと座り、里奈の太股を撫で始めた。

スー スー

ぅ、う~ん

里奈は気づかない。

気づかないと知り、男の手は里奈のお尻を撫でる。

ぅーん バタンッ

里奈は大の字に脚をひろげた。

寝相が悪いな いい眺めだ

シコシコ シコシコ

ハァハァ

里奈の太股の付け根をなぞり、男の目は里奈の股間のプクっと膨らんでいる盛り上がってるオマンコをパンティー越しから眺めた。

ハァ ハァ ハァ

スースースー

鼻息の荒さが男の興奮をさらに高める。

堪らず割れ目に指を這わせた。。

里奈も寝ぼけながら異変に気づく。。

うーん 誰ぇ?

寝ぼけていて事態が飲み込めていないのか自宅なのに誰と聞く里奈。

とっさに男は馬のりに里奈に跨り肩を掴む

!!!!!!!!!!!!!

あなたは?!!!

隣の男!!!

里奈の頭は混乱する。
どうして家の中にいるの・・・
鍵は閉めてあるのに・・・。
どうして・・どうして・・。

口の中に何かを詰め込まれた、里奈の無くなったと思われるパンティー。。

ングッ ングッ スースース

鼻からしか息が出来ない。

男が耳元で

『飢えてるくせに。。昼間あんな淫らにオナニーしてたろ・・』

!!!!!!!!!!!!!!

見られてた?

里奈は恐怖と恥ずかしさのあまり
抵抗が一瞬弱まった。

『気持ちよくなったら 帰るから 静かにしろよ。』

男は耳元でそう言うと耳をネチャネチャと舐め始めた。。

首を横に振る。舌で口に入ったパンティーを出そうとするが、唾液が持ってかれて口の中でパンティーが張り付いてなかなか出せない。

うー うー 

『動くなよ!それとも気持ち良くて腰を振ってるのか?いやらしい女だな』

ブルブルブル 首を振る

『いい眺めだったよ、いい女のオナニー見てさ。堪んない』

里奈は男に言われる自分の恥ずかしい行為にどんどん抵抗が力弱くなる

男は乱暴にTシャツを脱がせる。



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