無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

里奈の豊満なおっぱいが露になると男はいいねぇ～と笑みを浮かべ
片手でおっぱいを揉み始めた。

ギューーーーっと強く

グニュ　グニュとすると

ブルブル里奈のおっぱいの揺れを感じながら

『勃ってきてるじゃん。乳首　プハハ』

里奈は涙を流しながらひたすら首を振ると唾液で濡れたパンティーの隙間から息をする

ハー　ハー

男の人差し指が乳首に沈んだと思うと

ｸﾘｸﾘｸﾘ　

ｺﾘｺﾘｺﾘ

ﾋﾟﾝ　ﾋﾟﾝ　と弾く

里奈の口から

ﾊｧﾝと小さく漏れた。

どのくらい時間がたったのだろう。
同じ体勢で馬乗りに跨った男のは手を交互にしながらおっぱいを弄ぶ。

『堅くなりすぎ！そそるねぇ～』

ｲﾔｯ　ﾊｧｩ　

『嫌がってないだろ～こんなに勃ってるのに、舐めて欲しいってココがいってるよ～』

乳首を強く摘まれた。。。

あう！

里奈が腰を浮かせた

男の顔が里奈の乳首に近づいていく

里奈は身体を横にゆさぶるが体力が消耗されるだけで微動だにしない男。

ペロン　ペロン

上下に里奈の乳首を舐めた

何回も何回も

ペロン　ペロン

レロレロ　レロレロ

いやらしく行為は続く

ビクッ　ビクッ

里奈は思い出す

恐怖と快感はね・・紙一重なんだよと

その通りに里奈の身体は男の行為を段々迎入れていた。
抵抗はもう　しない

するのは感じる身体のみだった。。

男の口が里奈の乳首を含む

チュパッ　ツー唾液が垂れる

ズズズズ　チュパ　ペロペロ

はぁん　はぁん

あっあっ　あっ

う”　う”

男も里奈の理性が本能にかわるのを察知して拘束を解くと
里奈は男の頭を抱え、貪りついてる男の頭をもっともっとしてと言うように支え揺らす。