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跨いでいった男たち

第14章 隣人

里奈の促しに男は征服感でどんどん里奈を犯していく・・・。

ハァハァハァハァ

手で里奈の片足をあげながらドンドン男の舌先が里奈のパンティーに近づく、男は里奈の両足を持ち
上げるとマングリ返しをし、里奈に目を合わせながら、ジュルルルとパンティーごしに割れ目をすすった。。。

はぁーぅぅぅ 

『ひゃーエロッ 汗ばんだ汁 エロエロだな、おねぇさん』

更に割れ目を強く舐め始める、

あんあんあん

パンティーは脱がされ露になる里奈のオマンコはビチャビチャだった。

『あとで訴えられても困るから、男はパシャっと里奈の写真を携帯に納た』

『同意した証拠写真♪まぁ玄関鍵閉めたのおねぇさんだから笑 だめだよぉ~ゴミ捨てだからって鍵あけっぱで出たら。悪い男いっぱいいるからさッ』

『俺もう出したいから 挿れるね』

ズボズボズボ

パンパンパンパン

ドピュ ドピュ

男は自分勝手に犯し。
里奈のお腹に果てた精子を出し。

『また お願い~~』

パタン と 部屋を出て行った。

里奈の涙は止まらず泣きはらしたところに。

メールの着信音がブーブーブー

from潤

里奈、僕の夢を見て欲しい

あー早く里奈の泣き顔がみたいよ。

愛しい 里奈 おやすみ

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里奈はそれを読むなり

返信をした。
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from里奈

件名 Re:

【助けて・・・・潤】


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