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愛の嵐

第45章 炬燭×囚擒=寵遇

ピンポーン
~3-A相葉、職員室に来なさい~

相「あっら~、呼び出しだよ~」
松「マジ?!今からだったのに」

三回戦に突入直前に放送がかかった

相「消化不良だよ~」
松「仕方ないですね」
櫻「えっ、行くの?」
相「ごめんね」

急いで服を整える相葉を動きを止めて二人は見ていた
ネクタイを首にぶら下げ
それぞれの頬にキスをした

相「また宜しくね、翔ちゃん。松本も、またな」

ニッコリ笑って保健室を出て行った

松「相変わらず賑やかだなぁ」
櫻「あれが相葉くんでしょ。それよりも」
松「もちろん続きするよ」
櫻「んあっ、良かった、あぁ」

上に乗っていた櫻井は指で蕾を開き
松本のモノを奥へと招き入れた

櫻「んうっ、くるっ、あっ、これっ、んはぁ」
松「っく、はぁ、絞めすぎ、あっ、~っうぅ」
櫻「イッちゃ、ダメっ、だよっ、あっあぁ」

恍惚とした表情で全てを埋め込んでしまう
ブルッと震えながら堪能するようにユルユルと動き出した

櫻「気持ちっ、あっ、こえっでちゃ、はっあぁ」
松「ほら、タオル、ちゃんと、抑えてよっ」

タオルで口を抑えたのを確認すると
下から強く突き上げた

櫻「うっんん~、ふ~っ、ふっうぅ、んむぅ」

櫻井の目が笑った
ゾクッとする程にいやらしい
足りない、まだ足りない
そう言っているのが伝わってきた

松「若さを、見せますよっ」

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