
愛の嵐
第1章 情熱の嵐
相「僕何言ってんだろ。恥ずかし///」
松「いやいや、言われた俺の方が恥ずいって」
玄関に真っ赤な顔の男二人
居たたまれない雰囲気を壊すべく部屋へと入っていく
松「取りあえず、飯作るから先に風呂入ってきて」
相「はぁい!って、着替えどうしよ?」
松「心配いらないって。パンツはサラのやつあるし、Tシャツと半パン貸すよ」
相「じゃあ、遠慮なくお風呂借りま~す♪」
荷物を適当に置いて風呂へと歩いていく後ろ姿を微笑ましく見てしまう
『さて、着替え用意してマネジャーに電話しよっと』
気持ちを切り替えて、相葉君の着替えを用意して風呂場へと向かう
松「いやいや、言われた俺の方が恥ずいって」
玄関に真っ赤な顔の男二人
居たたまれない雰囲気を壊すべく部屋へと入っていく
松「取りあえず、飯作るから先に風呂入ってきて」
相「はぁい!って、着替えどうしよ?」
松「心配いらないって。パンツはサラのやつあるし、Tシャツと半パン貸すよ」
相「じゃあ、遠慮なくお風呂借りま~す♪」
荷物を適当に置いて風呂へと歩いていく後ろ姿を微笑ましく見てしまう
『さて、着替え用意してマネジャーに電話しよっと』
気持ちを切り替えて、相葉君の着替えを用意して風呂場へと向かう
