
愛の嵐
第9章 狂恋の嵐
突然耳元に近寄って
松「一人で開けてね!」
ニ「はぁ?・・まぁ、何でもいいけど。ありがとう」
松「感謝は使ってみてから言ってくれると嬉しいかな」
怪しい笑みを残したまま翔さんの所に行く
松「帰ろうか?」
櫻「あ、そうだね。」
照れ臭そうな翔さん
2人はそのまま部屋を出た
大「何か今日の松潤は危険な感じがしたなぁ」
相「分かる~!怖かったもん」
大「怪しい雰囲気漂ってたし」
うんうん!と納得しあう二人
いや、俺も賛同するよ!
一瞬喰われるかと思ったから
大「じゃあ、俺も帰るね!休み楽しんでね~」
相「リーダーも休み満喫してね~」
二「休み明けに合おう!」
部屋に残されて雅紀が近づいて来る
相「和、何貰ったの?」
二「知らん!一人で開けろって言われた」
相「ふ~ん、そうなんだ。見たら教えてね」
二「ん!分かった。じゃ、俺らも帰ろっか」
相「そだね!」
貰った大きなリボン付きの箱を抱え雅紀の車で帰った
松「一人で開けてね!」
ニ「はぁ?・・まぁ、何でもいいけど。ありがとう」
松「感謝は使ってみてから言ってくれると嬉しいかな」
怪しい笑みを残したまま翔さんの所に行く
松「帰ろうか?」
櫻「あ、そうだね。」
照れ臭そうな翔さん
2人はそのまま部屋を出た
大「何か今日の松潤は危険な感じがしたなぁ」
相「分かる~!怖かったもん」
大「怪しい雰囲気漂ってたし」
うんうん!と納得しあう二人
いや、俺も賛同するよ!
一瞬喰われるかと思ったから
大「じゃあ、俺も帰るね!休み楽しんでね~」
相「リーダーも休み満喫してね~」
二「休み明けに合おう!」
部屋に残されて雅紀が近づいて来る
相「和、何貰ったの?」
二「知らん!一人で開けろって言われた」
相「ふ~ん、そうなんだ。見たら教えてね」
二「ん!分かった。じゃ、俺らも帰ろっか」
相「そだね!」
貰った大きなリボン付きの箱を抱え雅紀の車で帰った
