
愛の嵐
第9章 狂恋の嵐
《二宮side》
全身が歓喜に震えた
とろけるような瞳にゾクゾクする
俺の中の征服心を掻き立てられた
ニ「ん!いい子だ。素直な子にはいっぱいご褒美あげないとね!」
今からその身に受ける事を思い自分の身体を抱き締めている
そっと頬を撫でると
相「ふぁ・・んっ」
これだけでイッてしまうんじゃないか?
身を捩り熱の放出を強請る
ニ「ベッド行こうか」
相「はぁ、う・・ん・・はぁ」
もっと乱れて
俺も見た事ない雅紀を見せて
腰に手を回し支える
相「ひゃぁ・・ん・・あぁ!」
我慢し過ぎたんだろう
声からイッた事に気付いた
雅紀はその場に崩れてしまった
相「イッちゃ・・んっ・んぁ・・ご・・めん・・なさ、ぃ」
興奮からゴクリと唾を飲む
色香に当てられてしまう
俺は足早にリビングを出た
相「か・・かずぅ・・」
雅紀呼ぶ声が聞こえた
すぐ戻るから待ってて!
Jに貰った玩具を取りにクローゼットを開けた
ニ「媚薬はまた今度使お♪」
媚薬だけを残して箱ごと持ち出す
雅紀、これで喜んでね~!
ガチャとドアを開けると
相「んっ・んふ・・はぁ・・っく・あはぁ」
艶めかしく肢体を投げ出して自慰をする雅紀の姿があった
全身が歓喜に震えた
とろけるような瞳にゾクゾクする
俺の中の征服心を掻き立てられた
ニ「ん!いい子だ。素直な子にはいっぱいご褒美あげないとね!」
今からその身に受ける事を思い自分の身体を抱き締めている
そっと頬を撫でると
相「ふぁ・・んっ」
これだけでイッてしまうんじゃないか?
身を捩り熱の放出を強請る
ニ「ベッド行こうか」
相「はぁ、う・・ん・・はぁ」
もっと乱れて
俺も見た事ない雅紀を見せて
腰に手を回し支える
相「ひゃぁ・・ん・・あぁ!」
我慢し過ぎたんだろう
声からイッた事に気付いた
雅紀はその場に崩れてしまった
相「イッちゃ・・んっ・んぁ・・ご・・めん・・なさ、ぃ」
興奮からゴクリと唾を飲む
色香に当てられてしまう
俺は足早にリビングを出た
相「か・・かずぅ・・」
雅紀呼ぶ声が聞こえた
すぐ戻るから待ってて!
Jに貰った玩具を取りにクローゼットを開けた
ニ「媚薬はまた今度使お♪」
媚薬だけを残して箱ごと持ち出す
雅紀、これで喜んでね~!
ガチャとドアを開けると
相「んっ・んふ・・はぁ・・っく・あはぁ」
艶めかしく肢体を投げ出して自慰をする雅紀の姿があった
