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《相葉side》

ドキドキする
和の厭らしくも可愛い痴態に興奮してる

相「服脱ごうか」
二「自分で、出来・る」

刺激が怖いのかゆっくり脱いでいく
和はいつもこんな気分なのかな？
目の前の姿にゾクゾクする

相「いただきます♪」
二「はぁ？っく、やだ～！」
相「やだじゃないよ？俺に食べられて！」
二「んっ、はぁ・・ふぅ、んぁ」

耳元で囁いただけで和は喘いでいる
鼻に抜ける甘い声にゴクッと喉が鳴る

相「いつもしてくれるみたいにするね」
二「ちょっ・・まて・・いや・ぁん」
相「可愛い乳首！もう立って待ってるよ」

ぺろっと舐めただけで和は跳ね上がる

二「あぁ、んっ・・マジ・・だめだっ・て」
相「ダメじゃない！今日は感じて？」

片手に突起を摘んで転がす
片方を口に含む
舐めて、舌で転がす、舐めて、甘噛み、舌で潰す
いつも和がしてくれる愛撫
自分がしてるに、されてるみたい

二「ひゃぁ、っん・やっ・はぁ・あ・んぁ」

動きに合わせて小刻みに喘ぐ
ゾクゾクが止まらない