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《二宮side》
後ろに神経が集中している
雅紀にヤラれる・・俺の威厳が・・
媚薬が効いてるのに理性を保とうと必死だ

濡れたモノが当たる
ビクッと体を固くしてしまう
和らげる為か俺のモノを雅紀の手が握る

相「いくよ？」

くる～、超怖いって！
グッと蕾に押し当てられて・・・入った
何かが俺の中にある

二「んあ、な・なに？・・んっく・きつっ」

入ったのは俺だった
目を開けると背を反らせた雅紀の姿

相「あっ、んっ、奥まで、入った？」
二「あっ、はぁ？んっ、あっ、あっ」

ユルユルと動く雅紀に翻弄される
それでも刺激が足りない

相「物足りない？じゃ・・これで・・」

俺の中で動き出す
理性が完全に崩壊した

二「あっ、あぁああ～」

自身は締め付けられ、中は蠢いる
無意識に雅紀の腰を掴み打ち上げていた

相「あっ、あっ、すごっ、いぃ・おくぅ」
二「あぁ、イ・クッ、うっん！」
相「ちょっ、あぁ・・んんっ、出ちゃ・・あぁああ～」

雅紀の出した液が顔に掛かるのも構わず腰を動かす
気持ち良過ぎて止まらない