
愛の嵐
第12章 番外編の嵐~紳士×小悪魔=熱烈?~
《二宮時間》
迎えに来たダ~リンとご飯を済ませ
リハーサルへと向かう
大「後で話があるから」
俺たちにリーダーは言ってきた
ニ「話って何だろ?」
櫻「え?分からない?」
ニ「分からないよ?ダ~リンは知ってるの?」
櫻「ダ~リンは止めなさい!二人の時だけにして、お願いだから」
ニ「む~っ!分かったぁ。でも二人の時は呼ぶし、いっぱい甘えさせてね?」
櫻井「いいよ!・・小悪魔ちゃん」
小悪魔?
俺はそんな可愛いもんじゃないよ
もしかしたら悪魔・・かもね
櫻「さあ、準備しようか!」
ニ「はい、行きましょう。翔さん」
ニヤリと笑いダ~リンを見ると
こっちもニヤリと笑っていた
櫻「さぁ、行こう。ハニ~!」
耳元で囁かれた流暢な『ハニ~』に赤くなっていた
颯爽と歩くダ~リンの横を俺も歩く
輝く舞台へと続く道を
その後リーダーに今回の事でめちゃくちゃ怒られた
少し離れた所で相葉さんと松潤が微笑み合っている姿がみえた
更に後日
松兄にまで怒られた
かなりこっぴどく怒られた
何で怒られたのかは謎のままだ
end
迎えに来たダ~リンとご飯を済ませ
リハーサルへと向かう
大「後で話があるから」
俺たちにリーダーは言ってきた
ニ「話って何だろ?」
櫻「え?分からない?」
ニ「分からないよ?ダ~リンは知ってるの?」
櫻「ダ~リンは止めなさい!二人の時だけにして、お願いだから」
ニ「む~っ!分かったぁ。でも二人の時は呼ぶし、いっぱい甘えさせてね?」
櫻井「いいよ!・・小悪魔ちゃん」
小悪魔?
俺はそんな可愛いもんじゃないよ
もしかしたら悪魔・・かもね
櫻「さあ、準備しようか!」
ニ「はい、行きましょう。翔さん」
ニヤリと笑いダ~リンを見ると
こっちもニヤリと笑っていた
櫻「さぁ、行こう。ハニ~!」
耳元で囁かれた流暢な『ハニ~』に赤くなっていた
颯爽と歩くダ~リンの横を俺も歩く
輝く舞台へと続く道を
その後リーダーに今回の事でめちゃくちゃ怒られた
少し離れた所で相葉さんと松潤が微笑み合っている姿がみえた
更に後日
松兄にまで怒られた
かなりこっぴどく怒られた
何で怒られたのかは謎のままだ
end
