
愛の嵐
第15章 激写の嵐
櫻「そろそろ帰ろうか」
相「そうだね!みんなありがとうね!」
ニ「迷惑かけてごめんなさい」
松「いいよ!気にしてないから」
大「ニノが普段通りに戻ったからいいよ」
櫻「ダメになったらいつでもおいで♪」
俺の手を取って翔ちゃんは言う
ニ「ダメにならないから!翔さんには渡さないよ!」
ニヤリと笑う翔ちゃんは
櫻「奪われないように頑張ってね!」
和を煽らないで欲しい
全部俺に降りかかってくるんだから!
ニ「む~っ!」
可愛く膨れないで!
松潤がめちゃくちゃ見てる
相「松潤、ちょっかい出したら許さないよ?」
松「分かってるよ~」
両手を上げて笑っている
要注意人物だと認識しておこう!
大「眠いから帰りたいんだけど」
櫻「そうだね、帰ろうか」
店を出て車へ向かう途中
カシャッ
相「また居たんだ」
松「別にいいんじゃね?」
櫻「そうだよ~」
大「手繋いでみたら?」
ニ「え、それはちょっと」
相「それいいねぇ♪」
相「そうだね!みんなありがとうね!」
ニ「迷惑かけてごめんなさい」
松「いいよ!気にしてないから」
大「ニノが普段通りに戻ったからいいよ」
櫻「ダメになったらいつでもおいで♪」
俺の手を取って翔ちゃんは言う
ニ「ダメにならないから!翔さんには渡さないよ!」
ニヤリと笑う翔ちゃんは
櫻「奪われないように頑張ってね!」
和を煽らないで欲しい
全部俺に降りかかってくるんだから!
ニ「む~っ!」
可愛く膨れないで!
松潤がめちゃくちゃ見てる
相「松潤、ちょっかい出したら許さないよ?」
松「分かってるよ~」
両手を上げて笑っている
要注意人物だと認識しておこう!
大「眠いから帰りたいんだけど」
櫻「そうだね、帰ろうか」
店を出て車へ向かう途中
カシャッ
相「また居たんだ」
松「別にいいんじゃね?」
櫻「そうだよ~」
大「手繋いでみたら?」
ニ「え、それはちょっと」
相「それいいねぇ♪」
