愛の嵐
第16章 番外編の嵐 ~首輪×嬌声=ニャンニャン~
松「やっべ・・気持ち、いいなぁ、これっ」
櫻「にゃ~あっあぁ~っあっはぁ~んっ」
今までにない嬌声と鈴の激しい音
視覚と聴覚からも刺激を受ける
~♪~♪~♪
あっ、電話だ・・ニノか
チラッと翔を見ると
激しく首を横に振る
ニヤッと笑って携帯を取る
松『んっ、はい?ど、した?』
キュッと中が締まる
構わずに腰を動かし攻め立てる
鈴は激しく鳴り響く
口を押さえて声を殺してるけど
漏れちゃってるよ~?
櫻「にゃっんっ、ふっ、はっ、んんっ」
絶対ニノに聞こえてるな、こりゃ
慌てて切ったって事は・・
翔の声を聞かれちゃったな
携帯を置いて翔の手を取る
松「興奮したでしょ?」
首を横に振り応えるが、中は正直だ
キュッギュッと締めを繰り返している
松「俺もっ・・ヤバいから」
入れたままクルリと翔をうつ伏せにする
中を掻き回されて
グチャグチュゥ
淫らな音がした
櫻「ふにゅ~、んっ」
ふにゅ?理性が崩れてきてるな
バイブの振動と締め付けに耐えながらバックから突き続ける
松「はぁ、翔、いいよ。翔は?」
櫻「いいっ、あっ、じゅっ、んぁ、いぃ~」
松「イくよ?どこっに、出して欲しい?」
櫻「んっ、なかぁ、はっぁ、おくにぃ」
松「全部、受け止めてね!」
翔も俺自身も一気に追い詰める
松「はっ、はっ、イッく」
櫻「あっ、あっ、あぁ、にゃぁ~っく」
蠢く中に絞り取られる
この快感だけは止められない
翔をひっくり返しバイブを止めて抜き去る
滴り落ちる白濁にお構いなく俺自身で栓をする
松「今度は俺だけを感じて」
櫻「はぁ、んっはぁ」
夜は長い
まだ始まったばかり
翔の全てを俺の全てで満たしてやるよ
櫻「にゃ~あっあぁ~っあっはぁ~んっ」
今までにない嬌声と鈴の激しい音
視覚と聴覚からも刺激を受ける
~♪~♪~♪
あっ、電話だ・・ニノか
チラッと翔を見ると
激しく首を横に振る
ニヤッと笑って携帯を取る
松『んっ、はい?ど、した?』
キュッと中が締まる
構わずに腰を動かし攻め立てる
鈴は激しく鳴り響く
口を押さえて声を殺してるけど
漏れちゃってるよ~?
櫻「にゃっんっ、ふっ、はっ、んんっ」
絶対ニノに聞こえてるな、こりゃ
慌てて切ったって事は・・
翔の声を聞かれちゃったな
携帯を置いて翔の手を取る
松「興奮したでしょ?」
首を横に振り応えるが、中は正直だ
キュッギュッと締めを繰り返している
松「俺もっ・・ヤバいから」
入れたままクルリと翔をうつ伏せにする
中を掻き回されて
グチャグチュゥ
淫らな音がした
櫻「ふにゅ~、んっ」
ふにゅ?理性が崩れてきてるな
バイブの振動と締め付けに耐えながらバックから突き続ける
松「はぁ、翔、いいよ。翔は?」
櫻「いいっ、あっ、じゅっ、んぁ、いぃ~」
松「イくよ?どこっに、出して欲しい?」
櫻「んっ、なかぁ、はっぁ、おくにぃ」
松「全部、受け止めてね!」
翔も俺自身も一気に追い詰める
松「はっ、はっ、イッく」
櫻「あっ、あっ、あぁ、にゃぁ~っく」
蠢く中に絞り取られる
この快感だけは止められない
翔をひっくり返しバイブを止めて抜き去る
滴り落ちる白濁にお構いなく俺自身で栓をする
松「今度は俺だけを感じて」
櫻「はぁ、んっはぁ」
夜は長い
まだ始まったばかり
翔の全てを俺の全てで満たしてやるよ