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愛の嵐

第18章 淫靡の嵐

櫻「まずは、耳から診ますね~」
相「え?耳って診る・・あっ、やぁん!」

耳を舐めて水音を聞かせる
弱いんだよね、耳!

櫻「感度いいね。ここ好きだよね?」
相「あっ、あっ、やぁ・・だぁんっ、あぁ」
櫻「好きでしょ?」
相「っん、すきぃ、ぁんっ」
櫻「だよね?じゃあ、ここは?」

服の上から撫でるように乳首に触れる

相「あぁ!せんせ、そこ・・んぁ」
櫻「これで心音を聞かないとね!」

聴診器で心音何て聞かないよ
俺は聴診器で乳首をグリグリと潰すように弄る

相「ひゃっ、んんっ、はぁ、ぁあっ、んぁ」
櫻「そんなに動いたら聞けませんよ?」

身をよじり刺激から逃げる雅紀を諫める

櫻「ふふっ、いい子ですね!ご褒美です♪」

聴診器を当てたまま、もう片方は腰を掴んで引き寄せた
服の上から乳首を舐めまわす

相「やぁぁん、あっあぁ・・っんっあ」
櫻「服が透けて乳首が厭らしく尖ってますよ?」
相「いわなっん、せっ、んせぇ、あっ」

雅紀は身体を支えるように後ろに手を着く

櫻「そんなに突き出して!もっとして欲しいんですね!はしたないナースだな♪」

その言葉に身体を振るわせて応える
ローションを手に取り、服の上から両乳首に塗りたくって弄ぶ

相「ひっ、あぁ、ダメっ、ダメぇ」

ヌルヌルで摘めない乳首は固く尖ったまま

相「んせぇ、イっちゃ、ダメぇ、あっぁあ~」
櫻「おや?乳首だけでイったんですか?敏感ですね~♪」

先生と呼ぶこのシチュエーションに酔ったな

相「あっあっんっ・・ごめん、なさいっん先生」

とろけそうな顔の雅紀

櫻「許してあげます!じゃあ、次はここの診察です!」
相「やっ、ここは、だめ。先生、許して」

パンストの上から撫でた手を払われた

櫻「相葉さん、ちゃんと先生に見せて?」
相「やだ、やだぁ!」

イった後だから恥ずかしいんだろ?
だから見たいんだよ!
スカートを押さえて必死の雅紀

櫻「その手をどけて?」
相「やだぁ!」
櫻「どけないと・・・縛るよ?」
相「あっ・・ごめん・・縛るの、やめて?」

ゆっくりと手を離し懇願する姿は陵辱したくなる

櫻「いい子!縛らないからね♪」
相「あっ、ふっぅん、んっ、はぁ、あっ」

雅紀の中心を撫でながらスカートを捲り上げた

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