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愛の嵐

第18章 淫靡の嵐

《相葉side》

乳首だけでイってしまった
何俺どうしちゃったの?

先生・・・ドクンッ

ま、まさかねぇ

櫻「へぇ、凄い眺めだねぇ♪」

相「あっ・・せんせ」

見られてる
櫻井先生に見られてる

櫻「可愛いショーツとパンストが濡れてるね!」
相「あ・・そ・それは・・」
櫻「それに窮屈そうだ。見られて感じた?」

ニヤリと笑う顔にゾクゾクする

相「そ、そんな事・・・」
櫻「そう?まぁいいよ。じゃあ触診を続けようか♪」

パンストの上から太腿を撫でられる
いつもと違う感触に身体がゾワゾワして感覚が狂う

相「あっ、へんっ・・せんせぇ」
櫻「どうしました?何が変なのか教えて下さい」
相「ツルツル・・して、へ・変な、感じです」

あぁ、気持ちいい
パンストが癖になりそう

櫻「その割には気持ち良さそうだね?」
相「え?」
櫻「顔がウットリしてるし、此処が元気になってるよ」
相「ぁあ・・っあん、はっ・あぁ」

緩くなぶるように握られる
キュンと奥が締まるのを感じた

ビリッビリビリッ

何の音かと身体を起こすと
喜びに満ちた翔ちゃんがパンストを破いている

櫻「卑猥な姿だね♪仕上げは・・・」

ハサミを持ち出し
ジャキジャキ
パンストを残しショーツを切り、抜き去った

相「やっ・・やだ、これ・・あっ、あっ」

直接触れたパンストと自分の痴態に感じてしまう

櫻「ふっ・・興奮した?俺も興奮するよ!」
相「してっん・ない、からぁ、あっ、あぁ」

パンスト越しに緩く扱かれて腰が浮いてしまう

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