無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

櫻「飲んだの？」
相「う・・はい！櫻井先生の味がしました」

翔ちゃんは口に手を当てている

櫻「めちゃくちゃ嬉しいんだけど！」
相「先生に喜んで欲しくて、頑張っちゃいました♪」

俺を膝に向かい合わせに座らせて抱き締められた
捲れたスカートの中を見て厭らしく笑う

櫻「こんなエロい秘書がいて幸せだな」

パンストの下は何も履いてない
俺自身に翔ちゃんのソレが摺り合わされる

相「ふっ、あっせんせぇ、気持ちい」
櫻「可愛いね！」

チュッと唇に触れるだけのキスをされて
もっとキスしたくなった
翔ちゃんの首に手を回し唇を奪う
貪るようにキスをすれば
応えるように腰に手を回された

相「ふっんぁ、っん」

何度も角度を変えてキスを繰り返す
翔ちゃんの口の端から飲み込み切れなかった唾液が滴っている
それを目の端で捉えて俺は更に興奮した