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愛の嵐

第18章 淫靡の嵐

《櫻井side》

何だか分からないけど、雅紀がエロい
コスプレに乗ってくれてる

腰に回した手を下げてお尻を揉む

相「ひゃぁ!先生のエッチ♪」
櫻「そうかな?エッチなのは相葉くんじゃないのかな?」

視線を下半身に落とすと
パンストはしっとりと濡れて厭らしくテカッてる

相「ぁん、これは・・違うんです!」
櫻「何が違うの?教えなさい♪」
相「よ、喜んで・・涙を流してるだけです」

うはっ!可愛いじゃないか
喜んでって、俺まで喜ばせてど~すんの

櫻「じゃあもっと喜ばせないといけないな」

白シャツのボタンをゆっくり外す
雅紀はそれをジッと見ている
時々コクンっと喉が鳴って、待ちわびているのが分かる

櫻「ボタン外すだけなのに興奮するの?」
相「だ、だって先生の手つきが・・・」
櫻「あぁ、やらしかった?」

頬を染め眼鏡の奥から俺を見つめる

櫻「もっと厭らしい事しようね」

上着の前を開け乳首に口を寄せた

相「あっ、んぁ、っん」
櫻「まだ何もしてないですよ?」
相「んっ、息が」
櫻「息に感じてたら、これからどうするんです」
相「だって、あぁん、はっ、あっ、やぁん」

反論を待たず口に含み舐め回した

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