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愛の嵐

第18章 淫靡の嵐

櫻「良く出来ました♪」

再び動作を開始する
今度は後孔に指を二本埋める

相「はっあぁぁんっ、ひゃっ、イッちゃ」

我慢していたのを、三カ所攻められて崩壊してしまったのだろう

櫻「我慢出来ない?」
相「むり、むりぃ・・イッ、あぁん」

雅紀はあっさりイッてしまった
パンストの中に垂れ流している
白濁が滲み出る様は壮絶に厭らしい

櫻「俺も気持ちよくなりたいなぁ」
相「あっ、はっ、ごめ、なさい」
櫻「いいよ♪だから、俺が満足するまで付き合ってね!」

言い終わると柔らかい後孔に押し入る
すんなりとは入らない
分かってて窮屈なこの感じを味わう

相「んっ、きつっぅ、はっ、あぅん」
櫻「きついね。でも吸い込まれていくよ」

ギチギチの中は粘液を絞り出してくる
滑りが良くなるのを待つつもりはない!

櫻「動くよ~♪」
相「あっ、待って、まだぁ・んっくるしぃ」

下から突き上げられ、重力で奥まで招きいれる
いつの間にか結合部分から水音が聞こえていた

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