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愛の嵐

第18章 淫靡の嵐

チュッと頬にキスをする

相「んっ、しょちゃ?」

ちゃんと言えてないよ?

櫻「可愛いな、綺麗にしてあげるね」

顔の白濁を舐め取っていく

相「やっ、きたな・・んっ」

眼鏡は投げ捨てて、生理的に流れる涙も舐め取る

相「やだ、しょうちゃん、汚いよ」
櫻「好きだ!」
相「へ?いきなりな・・」
櫻「好き過ぎて壊してしまいそう」

一瞬惚けたけど、フワリと微笑んで

相「俺も大好き♪壊れるまで、壊れても愛して!」

予想外の答えに俺が呆けてしまう

櫻「雅紀らしいね!」

抱き締めて笑い合う
お許しも出た事だしいいんだな

櫻「お言葉に甘えて・・抱き潰すね♪」
相「え?今から?うそっ・・やめてぇ~」

思う存分淫らに汚して犯した
俺は俺だけの雅紀を見いだして喜びに打ち振るえた

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