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イかせたい
イく顔が、声が聞きたい

雅紀くんの中心を緩く握り上下に扱く

合わせるように腰が厭らしく揺れる

相「さとしく、っんぁ、はぁ、ぁふぅ」
大「なに？」

ふいっと顔を逸らして喘ぎ続ける
分かってる
もっと強い刺激が欲しいんだよね

大「次はちゃんと言ってね？」

今日は言わなくてもして上げるよ
しっかりと握り扱き促す

相「ひゃっあぁん、あっ、やっ、はぁん」
大「いいよ、いつでもイって？」

耳元で囁くと強く抱き締めて顔を見られないようにした
顔見たかったけど仕方ないなぁ

大「雅紀の声聞かせて」

ビクンっと体を震わせ感じる事に集中していた

相「あっだめっ、だめっ、イッちゃ、っんぁ」
大「イッて、雅紀」
相「ひっあぁああ・・はぁ、んっはぁ」

俺の手の中に白濁を吐き出した
収まり切れずに溢れて流れる

大「好きだよ、雅紀」
相「あっ、あっ、ずるっい、な、まえ・・」

あぁ、雅紀って呼んだから反応したんだ
ほんと可愛い

ハーフパンツを下ろし白濁に濡れた蕾を撫でる

相「はっあ、そこっ、やぁっ」
大「ここに入りたい、雅紀」
相「あっ、やっぱ・・ずっる、いぁん」

指先を蕾に差し込み入り口を解す
熱いし、締まる
自身に来るだろう刺激を想像するだけでイッてしまいそうだ