
愛の嵐
第20章 諷意の嵐
大「ごめん、我慢出来ない」
相「いい、我慢しないで」
交わした言葉を境に深く甘いキスをする
体を弄る手に一々反応してくれる
それが嬉しくて敏感な所へ手を伸ばす
相「んんっ!ぁん、んっ、ふっん」
キスの合間に漏れる声に鼓膜が刺激される
乳首を指で転がし潰して反応を楽しむ
相「んっ、んっ、あっ、んんっ!」
乱れて行く雅紀くんに俺の体も熱くなってくる
舐めたい
雅紀くんの全てを舐め尽くしたい
貪るようなキスを中断して首筋から鎖骨までを舐めて味わう
相「ふっぅん、ぁあっはぁ、んっ」
そんな甘い声で鳴くんだね
もっと鳴いて聞かせて
甘美な声に俺が溶かされそうだ
鎖骨からゆっくりと乳首までを焦らすように舐めて下る
相「はっあっ、あぁ、ぁんあっ、やぁん」
俺の頭を掴み刺激に応える
まるでそこが気持ちいいと言ってるみたい
大「嫌じゃ・・ないよね?」
掴む指が弱まり受け入れるように甘い喘ぎを紡ぎ出す
相「うっんぁ、はぁっん、んっ、あぁ」
全身が心臓になったみたいに高鳴る
血が沸き立つってこれだろ
視覚から聴覚から味覚から触覚から
俺を誘惑してくる
相「もっとぉん、んんっ!あっ、はっ」
中心を撫で上げると腰を浮かせ反応する
ハーフパンツをずらし中へ手をいれる
口はまだ乳首を弄ぶ
大「感じてくれてるね、ほらこんな」
先走りで濡れた手を見せる
相「あっ、やぁ・・んっんんっ、ふっぁん」
恥ずかしがるその仕草に俺の下半身に血が集まったのを感じた
相「いい、我慢しないで」
交わした言葉を境に深く甘いキスをする
体を弄る手に一々反応してくれる
それが嬉しくて敏感な所へ手を伸ばす
相「んんっ!ぁん、んっ、ふっん」
キスの合間に漏れる声に鼓膜が刺激される
乳首を指で転がし潰して反応を楽しむ
相「んっ、んっ、あっ、んんっ!」
乱れて行く雅紀くんに俺の体も熱くなってくる
舐めたい
雅紀くんの全てを舐め尽くしたい
貪るようなキスを中断して首筋から鎖骨までを舐めて味わう
相「ふっぅん、ぁあっはぁ、んっ」
そんな甘い声で鳴くんだね
もっと鳴いて聞かせて
甘美な声に俺が溶かされそうだ
鎖骨からゆっくりと乳首までを焦らすように舐めて下る
相「はっあっ、あぁ、ぁんあっ、やぁん」
俺の頭を掴み刺激に応える
まるでそこが気持ちいいと言ってるみたい
大「嫌じゃ・・ないよね?」
掴む指が弱まり受け入れるように甘い喘ぎを紡ぎ出す
相「うっんぁ、はぁっん、んっ、あぁ」
全身が心臓になったみたいに高鳴る
血が沸き立つってこれだろ
視覚から聴覚から味覚から触覚から
俺を誘惑してくる
相「もっとぉん、んんっ!あっ、はっ」
中心を撫で上げると腰を浮かせ反応する
ハーフパンツをずらし中へ手をいれる
口はまだ乳首を弄ぶ
大「感じてくれてるね、ほらこんな」
先走りで濡れた手を見せる
相「あっ、やぁ・・んっんんっ、ふっぁん」
恥ずかしがるその仕草に俺の下半身に血が集まったのを感じた
