
愛の嵐
第20章 諷意の嵐
強い締め付けに耐えて奥へと招かれる
出し入れがスムーズになる頃
雅紀くんの声に一層艶が出てきた
相「やぁん、あっい、ぃん、ふっぅん」
顔が見たい
大「雅紀」
相「あっ、さと・し、んぁあ」
中から抜き去り雅紀くんの身体を起こす
大「身体が痛くなるから」
嘘ではないけど、正直どんな顔してるのかが見たいんだ
雅紀くんをソファーに横たわらせ
今度は見つめ合った状態で自身を埋めていく
相「あぁん、んっんんっ」
苦しそうな顔さえもそそる
汗が滲む額に涙をうっすら浮かべた瞳
大「そんな顔見たら・・ごめんっ」
言葉の意味を理解出来ないまま
相「えっ、ひっうぁ、あっはっ、んぁ」
激しく掻き回され高みへ強制的に昇らされる
大「イッていい?」
相「やっ、あぁん、イッ、てぇ」
ずっと我慢してた
もう無理だ!
最奥目掛けてスピードを上げ突き上げる
大「んっ、ぁっく、イくっあぁ」
相「ひっぁん、んっあぁ、あっあっ、はぁ」
俺は雅紀くんの中に放出した
気付けは雅紀くんも自分の腹に出していた
絞り取るように中は蠢く
大「あっ、すごっん、はぁ」
相「んっ、んっ、ふぅ、っん」
ヤバい、俺全然萎えてない
もっとしたいって身体中が言ってるみたいだ
大「このままもう一回いい?」
相「はぁ?無理っ、待って・・あっあぁん」
太陽の光が差し込む朝
俺達は初めて結ばれた
気付けば日が高くなるまで愛し合った
出し入れがスムーズになる頃
雅紀くんの声に一層艶が出てきた
相「やぁん、あっい、ぃん、ふっぅん」
顔が見たい
大「雅紀」
相「あっ、さと・し、んぁあ」
中から抜き去り雅紀くんの身体を起こす
大「身体が痛くなるから」
嘘ではないけど、正直どんな顔してるのかが見たいんだ
雅紀くんをソファーに横たわらせ
今度は見つめ合った状態で自身を埋めていく
相「あぁん、んっんんっ」
苦しそうな顔さえもそそる
汗が滲む額に涙をうっすら浮かべた瞳
大「そんな顔見たら・・ごめんっ」
言葉の意味を理解出来ないまま
相「えっ、ひっうぁ、あっはっ、んぁ」
激しく掻き回され高みへ強制的に昇らされる
大「イッていい?」
相「やっ、あぁん、イッ、てぇ」
ずっと我慢してた
もう無理だ!
最奥目掛けてスピードを上げ突き上げる
大「んっ、ぁっく、イくっあぁ」
相「ひっぁん、んっあぁ、あっあっ、はぁ」
俺は雅紀くんの中に放出した
気付けは雅紀くんも自分の腹に出していた
絞り取るように中は蠢く
大「あっ、すごっん、はぁ」
相「んっ、んっ、ふぅ、っん」
ヤバい、俺全然萎えてない
もっとしたいって身体中が言ってるみたいだ
大「このままもう一回いい?」
相「はぁ?無理っ、待って・・あっあぁん」
太陽の光が差し込む朝
俺達は初めて結ばれた
気付けば日が高くなるまで愛し合った
