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《大野時間》

下半身がムズムズする
あっ、そこ・・気持ちいい
んっ、はぁ、もっと先端の・・そこ～！

大「っ～！はっ、ニノ？」
ニ「ふっむぅ、んっにぁ、っんく、んっ」

ニノの口に含まれている
夢の中で気持ち良かったのは当たり前か！
厭らしい顔して、口の端から涎を流してる

ん～♪卑猥な絵図等だなぁ
その表情は今度使わせてもらおう！

大「美味しそうに食べるね」
ニ「なぁっん、っふぅん」

鼻に抜ける声で答えてくる
熱が込み上げてきたのを我慢出来そうにない

大「うっん、ニノもそろそろ苦しいよね？」

尻尾に手を伸ばし強にして押し込む

ニ「ひっぐぅ、んっぐ、んっぁあ、っくる」

自分でリボンを解けるのにね
俺が解くまで我慢するなんて可愛い♪

大「あっ、イきそ、んっ、あぁ」
ニ「んっ、んっ、んんっ～」

小刻みに身体が震えてイきそうだと知らせる
それでも必死に口を動かしている
その健気な姿に一気に込み上げてきた

大「あっい、イくっ！」
ニ「うっんん！っんく、んっぐん、っん」

飲み下す喉が鳴っている
恍惚とした顔で俺を見上げた
美味しそうに飲むなよ、嬉しくなるじゃないか

大「次はニノの番だよ♪」