無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ニノの腕を俺の首に回し膝立ちにさせる
解放して欲しいのか苦しい顔が見えた

大「そんな顔しないで。すぐに・・・」

言い終わるより先に尻尾を動かす

ニ「ふっにゃ、あっあぁん、やぁだ」
大「イかせてあげるよ」

首元に吐息がかかって擽ったい

ニ「あっあっ、んにゃぁ、っんあ、いやぁ」

リボンを掴みその時を待つ

大「ちゃんと言って？」

ニノはキツく抱きついて耳に唇を寄せる

ニ「イかせ、てぇ・・さとし」

溶けそうに甘い声で囁く
イッたばかりの俺自身が大きく反応した

大「いいよ！イッて」

奥まで出し入れを繰り返しソコを擦りながら
リボンをゆっくり解いて解放した

ニ「ひっあぁ、んにやぁああ」

身体をビクビクさせて勢い良く白濁を床に吐かせる

ニ「あっ、あっ、あっん、んっにぁ、ふぅ」

力が抜けてずり落ちそうになる
慌てて支えると
恍惚とした顔をしていた

大「気持ち良さそうな顔してるね」
ニ「はぁ、はぁ、んっく、はぁはぁ」

額の汗を拭ってあげる
ニノはウットリと笑みを浮かべていた