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愛の嵐

第23章 真夜中×猫耳=発情

ニ「あっ、だっめぇ、さわっちゃあ」
大「ふっ、ダメじゃないよね?」

中が蠢いて吸い尽く

大「中は正直だね」
ニ「やぁっん、はぁ、はぁ、あっあぁ」

脈打って熱くなっている

大「いいよ、いつでも何回でもイッて」
ニ「ふにゃあぁん・・はっ、いにゃ、もっいにゃぁあん」

イッて白濁を吐き出している最中も突き続ける
キツく締まった中は熱くて火傷しそう

大「っっくぅ、な・何回もって、言ったよ」

水音と身体のぶつかる音が部屋に響く
イきたいのを我慢出来るのも後少し
もう一回はイッて欲しい

大「ニノの為に頑張るよ~♪」

声も無く貫かれ続けるニノは俺の言葉を聞いて一瞬微笑んだ
あ・・その笑顔・・・・ダメだって~!

大「イッ、イくっ・・あぁっ」
ニ「ふぁ・あぁん、んにゃっあぁ」

突然中に注ぎ込まれた熱に翻弄される
俺も突然の射精に驚いてしまった

大「ご、ごめっん。イッちゃった」

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