
愛の嵐
第26章 思惑×明察=婉然
櫻「あっ、ダメだ」
ニ「ココこんなにして何がダメ?」
櫻「ちがっ、さわっ・んなぁ!」
ニ「ん?確認してるだけだよ♪」
下半身の膨らみを撫でて硬さを確認する
感度良すぎだよ♡
櫻「こんな所でするなよ!」
必死に手で隠しながら抵抗している
いつもの稟とした感じは微塵も感じられない
ただひたすら可愛い♥
ニ「ここじゃなかったらいいんだ♡」
櫻「いや、そうでもなくて!」
ニ「じゃあ場所変えようか♪」
櫻「だから、そうじゃないだろ!」
ニ「も~!我が儘な口だなぁ♪」
キスで五月蝿い口を塞いでしまう
驚いて開いた隙間に舌を滑り込ませる
櫻「んっ?!んんっ、ふっんぅ」
鼻に抜ける甘い声が耳を擽る
確かにここじゃダメだよね~
そろそろ時間が来ちゃうし
口内を堪能していると
プルルルル
ニ「んっ、もう時間なんだぁ」
櫻「はっ、はぁ、はぁ、ふぅ」
上手く息が出来てなかったのかな?
もしかして・・・
ニ「初めてだったとか?」
櫻「悪いかよ!」
更に真っ赤になってプイッと顔を背けてしまった
ニ「翔ちゃんの初めてが貰えたなんて、俺は幸せ者だね♪」
櫻「奪ったの間違いだ!」
ニ「ココこんなにして何がダメ?」
櫻「ちがっ、さわっ・んなぁ!」
ニ「ん?確認してるだけだよ♪」
下半身の膨らみを撫でて硬さを確認する
感度良すぎだよ♡
櫻「こんな所でするなよ!」
必死に手で隠しながら抵抗している
いつもの稟とした感じは微塵も感じられない
ただひたすら可愛い♥
ニ「ここじゃなかったらいいんだ♡」
櫻「いや、そうでもなくて!」
ニ「じゃあ場所変えようか♪」
櫻「だから、そうじゃないだろ!」
ニ「も~!我が儘な口だなぁ♪」
キスで五月蝿い口を塞いでしまう
驚いて開いた隙間に舌を滑り込ませる
櫻「んっ?!んんっ、ふっんぅ」
鼻に抜ける甘い声が耳を擽る
確かにここじゃダメだよね~
そろそろ時間が来ちゃうし
口内を堪能していると
プルルルル
ニ「んっ、もう時間なんだぁ」
櫻「はっ、はぁ、はぁ、ふぅ」
上手く息が出来てなかったのかな?
もしかして・・・
ニ「初めてだったとか?」
櫻「悪いかよ!」
更に真っ赤になってプイッと顔を背けてしまった
ニ「翔ちゃんの初めてが貰えたなんて、俺は幸せ者だね♪」
櫻「奪ったの間違いだ!」
