
愛の嵐
第28章 夢魔×具有=メイド服
リズムを合わせ交互に攻める
ニ「あぁっ、あぅっあっ、あっ」
ガクガクと揺さぶられ涎を流す
櫻「うっわ、鬼畜だね~」
気を失った雅紀を腕に抱いた翔くん
いつの間に気絶したの?
気付かなかった~
大「ふっ、もう少し、待ってね」
松「誰の飲みたい、ニノ?」
ニ「あっ、ぉにぃちゃぁあん」
櫻「俺?もう出ね~って!」
松「ご指名だから飲ませてあげてね♪」
雅紀くんをソファーへ運び戻ってくる
櫻「はぁ~。んじゃ、美味しく食べてね」
仕方ないって感じだけどしっかり勃ってるよ
身体って正直に出来てるな
翔くんは自身を掴みニノの口に運んだ
櫻「あ~ん♡して♪」
ニ「あっ、あ~っん」
放り込んで喉まで突く
ニ「んっぐぅ、うっぐ、んっ」
櫻「苦しかった?ごめんね♥」
うっわ~!黒翔くんだ
口の端を吊り上げニノを見下ろす
更に下にいる俺も見下ろされてる
松「雅紀いないと黒いよね~」
櫻「今の俺は雅紀に刺激が強すぎるっしょ」
大「確かにね~♪ギャップあるよ」
声も出せずに揺さぶられ続けるニノ
大「ん?ニノがヤバいね」
松「んじゃ、我慢は終わりにしたげよか」
櫻「もう少しだから頑張ってね」
頭を撫でながら黒い笑顔で微笑んだ
涙を流しながら必死に頷いた
ニ「んっ、うっん、あっぐっ」
それでも淫らなニノは可愛い
その顔は暫く俺のオカズになるな♪
ニ「あぁっ、あぅっあっ、あっ」
ガクガクと揺さぶられ涎を流す
櫻「うっわ、鬼畜だね~」
気を失った雅紀を腕に抱いた翔くん
いつの間に気絶したの?
気付かなかった~
大「ふっ、もう少し、待ってね」
松「誰の飲みたい、ニノ?」
ニ「あっ、ぉにぃちゃぁあん」
櫻「俺?もう出ね~って!」
松「ご指名だから飲ませてあげてね♪」
雅紀くんをソファーへ運び戻ってくる
櫻「はぁ~。んじゃ、美味しく食べてね」
仕方ないって感じだけどしっかり勃ってるよ
身体って正直に出来てるな
翔くんは自身を掴みニノの口に運んだ
櫻「あ~ん♡して♪」
ニ「あっ、あ~っん」
放り込んで喉まで突く
ニ「んっぐぅ、うっぐ、んっ」
櫻「苦しかった?ごめんね♥」
うっわ~!黒翔くんだ
口の端を吊り上げニノを見下ろす
更に下にいる俺も見下ろされてる
松「雅紀いないと黒いよね~」
櫻「今の俺は雅紀に刺激が強すぎるっしょ」
大「確かにね~♪ギャップあるよ」
声も出せずに揺さぶられ続けるニノ
大「ん?ニノがヤバいね」
松「んじゃ、我慢は終わりにしたげよか」
櫻「もう少しだから頑張ってね」
頭を撫でながら黒い笑顔で微笑んだ
涙を流しながら必死に頷いた
ニ「んっ、うっん、あっぐっ」
それでも淫らなニノは可愛い
その顔は暫く俺のオカズになるな♪
