無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

翔くんは自らイくように促す

櫻「ちょ～っと、苦しいけど我慢してね？
しっかり吸い上げなよ！」

返事を待つ事なく口内を蹂躙する
出し入れを繰り返す

ニ「あっぐぅ、うっ、ぐっんっ、ぉえっく」

えづいてるのお構いなしって
どっちが鬼畜だよ！

櫻「っく、イくよっ、全部飲めよ♪」

ニヤリと口だけで笑い喉奥に押し込んだ

ニ「～～っぐっん、んっう、んっんっ」

必死に飲み下すニノの喉が鳴る
どんな仕草にさえ興奮してしまう

櫻「ニノもイイ子だね♡」

チュッと頬にキスを落とす
少し惚けた顔をしたニノに嫉妬してしまう

大「その顔はズルいなぁ！」
櫻「ちゃんと褒めてあげたからじゃない？」
松「飴と鞭ってやつか！？」
櫻「俺は着る物取ってくるわ」

さっさとこの場を後に部屋を出ていく

大「惚けてる場合じゃないよ♪」
松「んじゃ、イきますか！」

ニノはニヤッと笑って刺激を待ち受ける
その好戦的な態度が好きだよ
甘い言葉で誘っておいて、絶対に折れない
俺は悔しい程に溺れている