
愛の嵐
第28章 夢魔×具有=メイド服
櫻「智くん、そろそろニノ解放したげなよ」
大「ん~♪」
ニノを抱き締めてウットリと目を閉じて堪能している
翔くんはさっさと雅紀の下へ向かう
櫻「まさき~♪」
相「うっ、ん~?しょ~ちゃん?」
なんだあの甘えた感じ
二人ってそうなのか?
いや、でも聞いてないしなぁ
櫻「ほら、拭いてあげるから」
相「ん~・・・さむっ」
松「早く着なよ!風邪ひくよ?」
トロンとした目で俺を確認して翔くんにすぐに戻す
相「潤の髪が凄い!」
櫻「へ?あっ、あれは酷いね」
俺を見て笑い出した
松「マジ?!うっそ!」
ぐちゃぐちゃの髪を整える
その間も雅紀は笑い転げていた
櫻「はい、雅紀は終わり!智くん、ニノを拭くから離して!」
大「う~、仕方ないなぁ」
渋々離してるけど、もう充分堪能しただろ
翔くんの手際の良さと面倒見の良さが伺えた
松「手伝う?」
櫻「うん!寝ちゃってるから運ぶの手伝って♪」
無理させた自覚はあるからな
少しは何かしないとだよね
大「ん~♪」
ニノを抱き締めてウットリと目を閉じて堪能している
翔くんはさっさと雅紀の下へ向かう
櫻「まさき~♪」
相「うっ、ん~?しょ~ちゃん?」
なんだあの甘えた感じ
二人ってそうなのか?
いや、でも聞いてないしなぁ
櫻「ほら、拭いてあげるから」
相「ん~・・・さむっ」
松「早く着なよ!風邪ひくよ?」
トロンとした目で俺を確認して翔くんにすぐに戻す
相「潤の髪が凄い!」
櫻「へ?あっ、あれは酷いね」
俺を見て笑い出した
松「マジ?!うっそ!」
ぐちゃぐちゃの髪を整える
その間も雅紀は笑い転げていた
櫻「はい、雅紀は終わり!智くん、ニノを拭くから離して!」
大「う~、仕方ないなぁ」
渋々離してるけど、もう充分堪能しただろ
翔くんの手際の良さと面倒見の良さが伺えた
松「手伝う?」
櫻「うん!寝ちゃってるから運ぶの手伝って♪」
無理させた自覚はあるからな
少しは何かしないとだよね
