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《松本時間》

ニ「ひっあぁ、っんっあ、あっ、あぁ」

口が解放されて声が聞こえる
その声に後押しされて高ぶってきた

松「智くんっ、そろそろっ」
大「うっうん、もっ限界、だよ」

バラバラになる動き
中で互いに擦れて刺激を与え合う

大「イッくっ」
松「うっ、おっれも」

スパートをかけて昇りつめる

ニ「あっ、あぁっ、あぅっあっ」

もう揺さぶられるだけのニノ
その様子を見て智くんは手を離す

ニ「はっあっ、イッあっぁああ」

溜まった白濁が智くんの腹を汚す
ギュッと締まる中に俺達は熱を放つ

松「うっあ、はっ、んっ」
大「はっ、っくぅ、はぁっん」

蠢く中は最後の一滴まで搾り取る
その余韻に浸ってしまう
あ～、マジニノの身体最高！

櫻「終わったみたいだね～」

バスローブを羽織った翔くんが横に来た
それをきっかけにズルッと引き抜く

ニ「んあっん」

智くんはまだ余韻に浸ってるみたい

櫻「ほい♪」
松「サンキュ～！」

肩から掛けられたローブに腕を通す

櫻「拭いておけよ～」

濡れタオルまで用意してたんだ！
さすが翔くんだね♪