
愛の嵐
第28章 夢魔×具有=メイド服
《相葉時間》
相「そういえばそれ何?」
松「えっ・・あ~これは・・」
櫻「ニノへのプレゼント?」
相「そうなんだぁ♪」
真っ赤になった顔を背けてしまう
潤て意外と可愛いとこあるじゃん
櫻「じゃあ、待ち遠しいな」
松「るせ~よ!」
翔ちゃんも可愛くていじってるんだろなぁ
櫻「ほのぼのした顔するんじゃないよ」
相「え~♪だってさぁ楽しそうなんだもん」
ガチャッとリビングのドアが開く
大「あ~、雅紀くん!ちょっと来て!」
相「な~に~?」
ドアから覗く智くんの所まで走って行く
大「ニノの服を着せてあげて欲しいんだ」
相「いいよ♪」
大「ありがと!頼んだよ~♪」
俺と入れ替わりでリビングに入って行く
俺は智くんの部屋に足を踏み入れた
ニ「ん~、ま~くん♥」
相「ニノ、服着ようね」
乱れた髪に投げ出された四肢
直視するのはヤバい!
潤が待ってるからサッサと着せないと
相「起きて服だけは着よう」
ニ「ん~ん、やぁだ♪お腹空いた♥」
腰に巻き付いて服の上から弄ってくる
相「んっ、ちょっ、ニノぉ、ダメだって」
ニ「ちょ~だい♡」
上目使いのおねだりに弱いんだよなぁ
って、考えてる間に口に収まっていた
相「あっん、にっのぉ、はぁ」
ニ「ひもひぃ?んっく、んっんっ、ふぅん」
相「きもち、いっけどぉ」
美味しそうにくわえては上目使いで見てくる
ドキドキして身体が熱くなるのを抑えられない
ヤバいって、奥がウズウズしてくる
相「そっ、んなっ、吸っちゃ、だめぇ」
ニ「飲ませて♪ま~くん♥」
旨く指を動かし舌を絡ませて昇らされていく
相「あっ、あぁ、いっちゃ、ぁああぁ」
ニ「んんっ、っくっん、んっ、んっ」
最後の一滴まで飲み干してしまう
萎えたモノにチュッとキスをして解放される
ニ「ん~♡美味しかった♪ご馳走さまでした」
相「はっ、はっ、んっお粗末様、でした」
またニノのペースに飲まれちゃったよ
はぁ、本当にニノのおねだりに弱いな、俺
相「そういえばそれ何?」
松「えっ・・あ~これは・・」
櫻「ニノへのプレゼント?」
相「そうなんだぁ♪」
真っ赤になった顔を背けてしまう
潤て意外と可愛いとこあるじゃん
櫻「じゃあ、待ち遠しいな」
松「るせ~よ!」
翔ちゃんも可愛くていじってるんだろなぁ
櫻「ほのぼのした顔するんじゃないよ」
相「え~♪だってさぁ楽しそうなんだもん」
ガチャッとリビングのドアが開く
大「あ~、雅紀くん!ちょっと来て!」
相「な~に~?」
ドアから覗く智くんの所まで走って行く
大「ニノの服を着せてあげて欲しいんだ」
相「いいよ♪」
大「ありがと!頼んだよ~♪」
俺と入れ替わりでリビングに入って行く
俺は智くんの部屋に足を踏み入れた
ニ「ん~、ま~くん♥」
相「ニノ、服着ようね」
乱れた髪に投げ出された四肢
直視するのはヤバい!
潤が待ってるからサッサと着せないと
相「起きて服だけは着よう」
ニ「ん~ん、やぁだ♪お腹空いた♥」
腰に巻き付いて服の上から弄ってくる
相「んっ、ちょっ、ニノぉ、ダメだって」
ニ「ちょ~だい♡」
上目使いのおねだりに弱いんだよなぁ
って、考えてる間に口に収まっていた
相「あっん、にっのぉ、はぁ」
ニ「ひもひぃ?んっく、んっんっ、ふぅん」
相「きもち、いっけどぉ」
美味しそうにくわえては上目使いで見てくる
ドキドキして身体が熱くなるのを抑えられない
ヤバいって、奥がウズウズしてくる
相「そっ、んなっ、吸っちゃ、だめぇ」
ニ「飲ませて♪ま~くん♥」
旨く指を動かし舌を絡ませて昇らされていく
相「あっ、あぁ、いっちゃ、ぁああぁ」
ニ「んんっ、っくっん、んっ、んっ」
最後の一滴まで飲み干してしまう
萎えたモノにチュッとキスをして解放される
ニ「ん~♡美味しかった♪ご馳走さまでした」
相「はっ、はっ、んっお粗末様、でした」
またニノのペースに飲まれちゃったよ
はぁ、本当にニノのおねだりに弱いな、俺
