
愛の嵐
第28章 夢魔×具有=メイド服
《松本時間》
はぁ、まだ部屋から出て来ないなぁ
手にしたお茶は当の前に冷めてしまった
相「潤?」
松「あ?あぁ、ごめん、何?」
相「ボ~ッとしてたから呼んだだけだよ」
櫻「今日はまた一段と長いね」
うっ、言うなよなぁ
めちゃくちゃ気になってんだから
櫻「あら、ごめんね~」
ちっくしょ~!
分かってて言うなよな
はぁ、早く出て来てくれよ
気が狂いそうだ
相「まぁまぁ、落ち着いてよ」
温かいコーヒーを置いてくれる
何でこの人は優しいんだよ
余計に辛いっつ~の!
櫻「ありがと、雅紀♪」
目の前のコーヒーは持って行かれた
松「ちょっと!それ俺のだろ!」
櫻「手にお茶持ってるじゃん」
今日はえらく意地悪いなぁ
・・・まさか電話に出なかったから怒ってるとか?
もしそうだったら小せぇ
櫻「今悪い事考えなかった?」
松「い~やぁ、な~んも考えてないし」
櫻「ふ~ん、ならいいけど」
てか、いつも察し過ぎだっつ~の!
こえ~よ!
はぁ、まだ部屋から出て来ないなぁ
手にしたお茶は当の前に冷めてしまった
相「潤?」
松「あ?あぁ、ごめん、何?」
相「ボ~ッとしてたから呼んだだけだよ」
櫻「今日はまた一段と長いね」
うっ、言うなよなぁ
めちゃくちゃ気になってんだから
櫻「あら、ごめんね~」
ちっくしょ~!
分かってて言うなよな
はぁ、早く出て来てくれよ
気が狂いそうだ
相「まぁまぁ、落ち着いてよ」
温かいコーヒーを置いてくれる
何でこの人は優しいんだよ
余計に辛いっつ~の!
櫻「ありがと、雅紀♪」
目の前のコーヒーは持って行かれた
松「ちょっと!それ俺のだろ!」
櫻「手にお茶持ってるじゃん」
今日はえらく意地悪いなぁ
・・・まさか電話に出なかったから怒ってるとか?
もしそうだったら小せぇ
櫻「今悪い事考えなかった?」
松「い~やぁ、な~んも考えてないし」
櫻「ふ~ん、ならいいけど」
てか、いつも察し過ぎだっつ~の!
こえ~よ!
