無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

湯を張る間にニノを綺麗に洗い流す

松「ベタベタしてるね？」
ニ「クリーム塗ってたから♪」

智くん・・そんなプレイしたのか！
ちょっと羨ましいじゃないか

松「いつも受け入れてくれるニノを癒したくてさ」
ニ「いいのに～！」
松「たまには労らせてよ！」
ニ「ふふっ♪ありがとう、ご主人様♡」

泡を手に取り隅々まで洗っていく

ニ「ぅんっ、あっ・・はぁ、んんっ」
松「洗ってるだけなのに感じるの？」
ニ「だってぇ、手付きがぁ、あんっ」
松「うん、ごめんね。つい厭らしくなるね」

敏感な箇所を重点に洗ってしまう
見事に勃った可愛らしいモノも余す事なく洗い上げる

ニ「ひゃぁっ、あぁん」
松「あら、イッちゃったね」

肩で息をしながら俺に縋り着いてくる

松「まだこれからだよ！」

湯を止めてニノを椅子に座らせる

松「マッサージしてあげるよ♪」
ニ「もっ、それ、今度で、いいからぁ」
松「じゃあ、今は何して欲しいの？」

壁に手を付いて尻を突き出した

ニ「早くっ、入れて」

完勃ちの俺のモノに血が集まる
解れている蕾はヒクついて俺を誘う

松「ニノのお願いは聞かないとだよな」

緩む頬を抑え切れないままに背中から抱き締める
蕾に擦り付けて焦らしてみる

ニ「んっ、いやぁ、入れてぇ」

後ろ手に俺のモノを掴み押し当てる
腰を突き出しながら中に招き入れていく

松「っく、柔らかいくせにっ、締まるっ」
ニ「んっん～♥はぁっん」

物足りなさげに腰を振ってねだる

松「もっとだね！しっかり立ってなよ！」

ニノの好きな場所を突きまくる

ニ「ひゃっ、いぃっ、あんっ、あっ、はぁ」

風呂場に響くニノの喘ぎ声に包まれて尚も行為は続いた