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《松本時間》

首に必死にしがみつくニノが可愛い

ニ「あっ、んっふ、ひぃん、あぁっ」

奥まで何度も突き上げる
汗とニノの涎が俺の肩を濡らしている

ニ「やっ、あんっ、死んじゃぁあぁ」
松「俺も死ぬならニノの上がっ、いいなぁ」

バカな事を言いながらも動きは止まらない
ゴトッとバイブが滑り落ちた

ニ「凄いぃ、イくっ、イッちゃっ、うぅん」
松「んっ、いいよ、俺もっ、うっくぅ」

最奥へと吐き出す
すぐ後を追うようにニノが俺の腹に向けて吐き出された

ニ「んっ、ひゃあっあぁああ」

ぐったりと身体を預けて気を失ってしまった

松「はっ、はぁ、はぁ、ヤリ過ぎた？」

ニノを抱えたままシャワーを浴びて風呂を出る

松「ん～、１人じゃ無理かな？」

誰が適任かは分かりきってるな

松「まさき～！お～い！ま～さ～き～！」
相「はいは～いっ・・て、これは一体？」
松「昇天ってヤツだな、うん！」

はぁ～、深い溜め息をつかれてニノを抱きかかえ風呂場を出て行った

松「マジで手離せなくなってるよ」

胸の奥でくすぶってた想いが確信に変わっていた

松「これも悪くないかもな♪」