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愛の嵐

第28章 夢魔×具有=メイド服

《ニノ時間》

やだぁ、これなにぃ!

松「どうしたの?もう降参?」

足はガクガク
腰はフラフラ
どこから何が出てるかも分かんない
なのに気持ち良くて止まんない

ニ「いやっ、まだぁん、もっとぉ」
松「そうこなくっちゃね♪」

ガツガツ突かれる事はなく
ユルユルと攻められる前立腺
前の穴には細く物足りないバイブが入れられている

松「優しく抱かれるのもいいでしょ?」
ニ「あっ、きもちっいいっ、でっもぉ」
松「ん~?」

イきたいのに、後一押し足らない
でもこの快感をずっと味わってもいたい
矛盾した身体に翻弄されて成すがままになっている

松「どうする?このまま続ける?イきたい?ちゃんとお願いして♥」

あぁ、このドSな感じが堪らない♡

ニ「ごっ、ご主人さまぁ♥」
松「なぁに?」
ニ「す・・好きにっ、して、くださぁい」

耳元でクスッと笑うのが聞こえた

松「じゃあ、俺の好きなようにするね♪」

ズルッと引き抜かれる

ニ「んあぁっ」

向き合い抱き合うように身体を密着させる

松「好きだよ」

熱っぽい言葉を受けて奥が疼く
身体を持ち上げられ深く突き刺さされた

ニ「ひゃあぁん」

囁かれた言葉に身体が熱くなってる

松「どうしたの?さっきより熱いね♡」

その視線に惑わされてしまいそう
俺が惑わす筈なのに・・・

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